2011年07月04日
『七つの海』客演様紹介~酒井真梨子様
演出のあいさんです。アンサンブル参加女優様の紹介をいたします。
本日は 酒井真梨子さん です!
大学卒業後は、お芝居系の専門学校へ進み、ねこちゃんの先輩&庄司さんの後輩という位置に。
学生時代は全く繋がりのなかった方々なのに…う~ん、御縁て、不思議。
ちなみに渾名は「まりも」「まりもってぃ」。アリエッティ、みたいな感じでね。
借り暮らし的な感じでね。はい、ポジションは妖精さんです。身長150cm。
頭に洗濯ばさみはつけてないよ。つけてたらオカシな人扱いだからね。
まあそんな「人間に見られてはいけない。」な妖精=まりもってぃですが、
前々回本公演『西遊記~龍王編』では音響補佐、
前回本公演『犬神』では初のアンサンブル、
そして今回『七つの海』でも、アンサンブル参加にてお手伝い頂いております。
→本作では“知識の塔の番人””術士”etc...等で御活躍いただきます。
…はっ、これってもしや、人間に、見られまくり…なの、では!?
とか、そんなツッコミはさておき。実は彼女、
F女大・劇部出身=我々の後輩だったりします。
ええまあ勿論、ウチらとは学年的にチラともかすっていませんが、何か?
強引に、無理矢理ツテを作ってでも「フェリっこと仲良くなったろー」
てな時期に知り合いましたが、それが??
ンマー、そんな感じで我々と距離が比較的近い=後輩だからこそ、
ウチの細野が会う度に
「まりもー!今日の洋服も可愛いね!森の妖精だね!ちょーだい!!」
と“いつもの挨拶”をしても「笑顔で無視」という
ゴーカイジャーな事が出来るんですよ。さわやかァァ!!
でっもっね♪ でもでも~っ♪
私は欲しいといえないの。劇団内・森ガール(年齢的に、森女?)の
一端を、一応、担っている(つもりの)私ですけどね。
正直ね、30を越えるとね。
くるぶしまでの靴下…ってね。
どーよ?
いやあのね、悪いって言ってるんじゃなくて。
履ける人がね、超限られてくる気がすんのね。
うん、いくらコーディネートされてもね。ギリギリですよ。
しかもレースとかじゃなくてね。綿のね。ちゃんとしたアレです。靴下です。
THE・靴下です。
でもさあ、彼女、普通に履けるんだ。すごいの。何アレ、才能?
しかも結構ちゃんと、シャレオツに履きこなしちゃってるんだ。
トータルコーデもバッチリで。え、若いから?二十代前半だから?
三十路だとキツイけど二十歳そこそこのお嬢さんならいけるって話?
いやいやいやいや、違うでしょ。
私が二十歳そこそこの頃→一番服装的にトンガっていた頃でも、
ああは履きこなせなかった…!
あれだ、うん。やっぱ妖精だからだよ。選ばれし民だからだよ。うん。
いつか彼女が頭に洗濯ばさみを付けて稽古場へ来ても、
私、気がつかないかもしれません。
気がつかないふりをする、かもしれません。
本日は 酒井真梨子さん です!
大学卒業後は、お芝居系の専門学校へ進み、ねこちゃんの先輩&庄司さんの後輩という位置に。
学生時代は全く繋がりのなかった方々なのに…う~ん、御縁て、不思議。
ちなみに渾名は「まりも」「まりもってぃ」。アリエッティ、みたいな感じでね。
借り暮らし的な感じでね。はい、ポジションは妖精さんです。身長150cm。
頭に洗濯ばさみはつけてないよ。つけてたらオカシな人扱いだからね。
まあそんな「人間に見られてはいけない。」な妖精=まりもってぃですが、
前々回本公演『西遊記~龍王編』では音響補佐、
前回本公演『犬神』では初のアンサンブル、
そして今回『七つの海』でも、アンサンブル参加にてお手伝い頂いております。
→本作では“知識の塔の番人””術士”etc...等で御活躍いただきます。
…はっ、これってもしや、人間に、見られまくり…なの、では!?
とか、そんなツッコミはさておき。実は彼女、
F女大・劇部出身=我々の後輩だったりします。
ええまあ勿論、ウチらとは学年的にチラともかすっていませんが、何か?
強引に、無理矢理ツテを作ってでも「フェリっこと仲良くなったろー」
てな時期に知り合いましたが、それが??
ンマー、そんな感じで我々と距離が比較的近い=後輩だからこそ、
ウチの細野が会う度に
「まりもー!今日の洋服も可愛いね!森の妖精だね!ちょーだい!!」
と“いつもの挨拶”をしても「笑顔で無視」という
ゴーカイジャーな事が出来るんですよ。さわやかァァ!!
でっもっね♪ でもでも~っ♪
私は欲しいといえないの。劇団内・森ガール(年齢的に、森女?)の
一端を、一応、担っている(つもりの)私ですけどね。
正直ね、30を越えるとね。
くるぶしまでの靴下…ってね。
どーよ?
いやあのね、悪いって言ってるんじゃなくて。
履ける人がね、超限られてくる気がすんのね。
うん、いくらコーディネートされてもね。ギリギリですよ。
しかもレースとかじゃなくてね。綿のね。ちゃんとしたアレです。靴下です。
THE・靴下です。
でもさあ、彼女、普通に履けるんだ。すごいの。何アレ、才能?
しかも結構ちゃんと、シャレオツに履きこなしちゃってるんだ。
トータルコーデもバッチリで。え、若いから?二十代前半だから?
三十路だとキツイけど二十歳そこそこのお嬢さんならいけるって話?
いやいやいやいや、違うでしょ。
私が二十歳そこそこの頃→一番服装的にトンガっていた頃でも、
ああは履きこなせなかった…!
あれだ、うん。やっぱ妖精だからだよ。選ばれし民だからだよ。うん。
いつか彼女が頭に洗濯ばさみを付けて稽古場へ来ても、
私、気がつかないかもしれません。
気がつかないふりをする、かもしれません。
Posted by 劇団やぶさか at 23:28│Comments(0)
│12thSTAGE「七つの海」
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