2006年07月29日
おっさんファンタジー
ミズオです。フジロックですね。やぶさかは稽古です。
細野と私の劇団ふたりでスタートした本日の稽古。
休憩中、レッチリを聴きながら「かっこいいおっさん」について語っていました。
ふと、
かっこいいおっさん、は何かかっこいい感じがするのに、
かっこいいおばさん、は何故か若干のカッコ悪さが漂う。
という話に。
結論としては、
我々が将来なるのはおっさんではなくおばさんである。
そのリアルさによるものではないかと。
かっこいいおっさんは我々にとってファンタジーであると。
おっさんファンタジーである、と。
まあこんな感じに落ち着きました。
落ち着いたあたりで徐々に人がやってきて稽古再開。
練習用脚本で読み稽古をしました。
そして私がエビータ(海老原)にくらった今日の駄目だし。
「もっと落ち着いた大人の男って感じで」
細野がアドバイスをくれました。
「おっさんファンタジーだよ!」
よーし、頑張るぞー。ではまた来週。
細野と私の劇団ふたりでスタートした本日の稽古。
休憩中、レッチリを聴きながら「かっこいいおっさん」について語っていました。
ふと、
かっこいいおっさん、は何かかっこいい感じがするのに、
かっこいいおばさん、は何故か若干のカッコ悪さが漂う。
という話に。
結論としては、
我々が将来なるのはおっさんではなくおばさんである。
そのリアルさによるものではないかと。
かっこいいおっさんは我々にとってファンタジーであると。
おっさんファンタジーである、と。
まあこんな感じに落ち着きました。
落ち着いたあたりで徐々に人がやってきて稽古再開。
練習用脚本で読み稽古をしました。
そして私がエビータ(海老原)にくらった今日の駄目だし。
「もっと落ち着いた大人の男って感じで」
細野がアドバイスをくれました。
「おっさんファンタジーだよ!」
よーし、頑張るぞー。ではまた来週。
Posted by 劇団やぶさか at 23:18│Comments(0)
│通常稽古
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