2006年04月09日
ひっそりあげ
今更ですが、この日担当のまりかです。
たまたま休みだったのでまるっといました。
最初の最初はメアリーとふたりでした。ちょっとしてあいさん。
しばらく三人。
このひは梓さんに白兎のジャケットを渡そうと持って来ていました。
メアリー、実は着てました。
見ちゃった。見ちゃったよみんな!
予想通りむちゃくちゃ似合ってたよみんな!!
正直着せたくてたまらんかった人材のうちの一人
なので、にやりですよ。にやにやしましたよ。
ま、中身ジャージだったんだけどね。
そして本命の梓さん登場。
着用。
ふらり。
おっとアブねぇ。いやーかっこいいわぁ~~~♪
こちらは劇場で確認してくださいみなさん☆
おっと!倒れちゃいけないぜセニョリータ☆
お嬢さん方は気を確かに持って来て下さい!!
眼福眼福~☆
たまたま休みだったのでまるっといました。
最初の最初はメアリーとふたりでした。ちょっとしてあいさん。
しばらく三人。
このひは梓さんに白兎のジャケットを渡そうと持って来ていました。
メアリー、実は着てました。
見ちゃった。見ちゃったよみんな!
予想通りむちゃくちゃ似合ってたよみんな!!
正直着せたくてたまらんかった人材のうちの一人
なので、にやりですよ。にやにやしましたよ。
ま、中身ジャージだったんだけどね。
そして本命の梓さん登場。
着用。
ふらり。
おっとアブねぇ。いやーかっこいいわぁ~~~♪
こちらは劇場で確認してくださいみなさん☆
おっと!倒れちゃいけないぜセニョリータ☆
お嬢さん方は気を確かに持って来て下さい!!
眼福眼福~☆
2006年04月07日
タタキ第3ラウンド
はじめまして、スズトモです。
初めて日記を書く事になりました。
妙な熟語が多い文章ですが、どうかご容赦を。
本日は3回目のたたきがありました。
皆で舞台で使う大きな装置やらパネルやらを作る作業です。
本当は1回で終わる筈だったたたきですが、
気が付けば3ラウンド目に突入。
3ラウンド目を戦う本日の戦士達は合計4人。
脚本演出家・愛★戦士海老原。
殺陣指導兼制作・リーサルウェポンしはん。
役者兼舞台部・荒野のハイエナ細野。
役者兼衣裳小細工・モートゥルコマンドー鈴智。
上記4人による異種格闘バトルの幕は切って落とされたのでした。
実況は鈴智。解説も鈴智。レフェリーも鈴智の提供でお送りします。
場所は神奈川県某所。
開始のゴングが鳴り響くと同時に動き出す4人。
雨の降りしきる中、ガレージから流れる怒号、罵声、阿鼻叫喚。
海老原は常に体調不良。
鈴智の動きは怠惰を極め、しはんはキレまくる。
元気で知られる細野もしょげまくり、実に「5しょげ」を記録。
「助太刀無用!」
「貴殿、死ぬぞ!?」
「職人の世界は厳しいんだ!!」
「本懐を遂げるのみ…」
「だが、断る!」
そんな台詞が飛び交う中、ペンキにまみれ段ボールくずにまみれ
それでも彼等は戦う事をやめませんでした。
その甲斐あって次々に完成してゆく扉たち。
そう、この戦いの全ては扉を作るためだったのです。
霧雨の中、日が落ちる頃には一応作業完了(?)。
勝負が決した時、奇跡のように全員がそこに立っていたのです…
共に戦線を潜り抜けた仲間にのみ分かる笑顔で頷き合い、
満身創痍の戦士たちはゆっくりと帰路についたのでした。
GW中の、そんな日曜日のお話です。
※本日は野球中継が長引いたため、ダイジェスト版でお送り致しました。
初めて日記を書く事になりました。
妙な熟語が多い文章ですが、どうかご容赦を。
本日は3回目のたたきがありました。
皆で舞台で使う大きな装置やらパネルやらを作る作業です。
本当は1回で終わる筈だったたたきですが、
気が付けば3ラウンド目に突入。
3ラウンド目を戦う本日の戦士達は合計4人。
脚本演出家・愛★戦士海老原。
殺陣指導兼制作・リーサルウェポンしはん。
役者兼舞台部・荒野のハイエナ細野。
役者兼衣裳小細工・モートゥルコマンドー鈴智。
上記4人による異種格闘バトルの幕は切って落とされたのでした。
実況は鈴智。解説も鈴智。レフェリーも鈴智の提供でお送りします。
場所は神奈川県某所。
開始のゴングが鳴り響くと同時に動き出す4人。
雨の降りしきる中、ガレージから流れる怒号、罵声、阿鼻叫喚。
海老原は常に体調不良。
鈴智の動きは怠惰を極め、しはんはキレまくる。
元気で知られる細野もしょげまくり、実に「5しょげ」を記録。
「助太刀無用!」
「貴殿、死ぬぞ!?」
「職人の世界は厳しいんだ!!」
「本懐を遂げるのみ…」
「だが、断る!」
そんな台詞が飛び交う中、ペンキにまみれ段ボールくずにまみれ
それでも彼等は戦う事をやめませんでした。
その甲斐あって次々に完成してゆく扉たち。
そう、この戦いの全ては扉を作るためだったのです。
霧雨の中、日が落ちる頃には一応作業完了(?)。
勝負が決した時、奇跡のように全員がそこに立っていたのです…
共に戦線を潜り抜けた仲間にのみ分かる笑顔で頷き合い、
満身創痍の戦士たちはゆっくりと帰路についたのでした。
GW中の、そんな日曜日のお話です。
※本日は野球中継が長引いたため、ダイジェスト版でお送り致しました。